カテゴリー別アーカイブ: 通信教育

通信教育

 

こんにちは。

夏期受講された方お疲れさまでした。

普段とは違った環境で連続して制作、指導、講評を体感し充実した日々だったように思います。先日、9月ターム課題を発送しました。2学期始まりますが通信教育を活用しながら、制作時間を確保し続けて下さいね。

 

今月から、新宿校で短期間で受講出来るイベントがあります。

全国石膏デッサンコンクール   2019 9/15(日),16(月・祝)

デザイン・工芸科 / パーフェクト描写ゼミ   2019 9/29(日)

全国公開実力コンクール  10/13(日)〜11/24(日)

 

各自、受講出来るイベント日程を目安に制作スケジュールを立てて臨んでみてはいかがでしょうか。

では、作品お待ちしております。

通信教育

こんにちは。

猛暑がつづいていますね。

夏期講習に遠方から参加されている方、2学期から通信教育初めてみませんか。

2学期初回発送は、9/2(月)を予定しています。

新美の通信教育は、

「個別カリキュラム」+「かたちに残る講評」で、サポートします。

志望大学の専攻に対応した基礎的な課題を中心に実戦的な課題までが用意され、進度や強化したい課題など、受講生の要望に対応した個別カリキュラムが組まれます。経験豊かな講師陣による添削指導に加え、春・夏・冬期の講習会、1・2・3月の入試直前講座を必要に応じて活用してください。制作過程での直接指導は、より確かな理解につながります。また他の受験生との作品レベルを比較することで入試の具体的な目標をたてることができます。学科対策は本学院の学科模擬試験に通信で参加してください。新美の各科と連携をとりながら、サポートします。

https://www.art-shinbi.com/tsushin/

 

通信教育

こんにちは。通信教育です。

梅雨明けが待ち遠しい今日この頃ですが、通信教育には力作がどんどん届いています。
ただいま6月添削を随時返送していますのでお待ちください!
この時期は夏期講習前ということもあり、作品にも緊張感がみなぎっていて、添削する方も気合いが入ります。

夏期講習では、自宅とは違う環境で制作するということもあるので、今一度自分の画材ボックスをチェックしてみましょう。

●鉛筆の数は充分足りているか?
●消しゴムは真っ黒のカチカチになっていないか?
●鉛筆の先を尖らせる用の紙ヤスリを買ってみる。
●絵具や鉛筆を色別にまとめて整理してみる。仕切りを活用する。
●固まった筆を洗い、メンテナンスする。もしくは新調してみる。
●「触るだけで手が汚れる画材ボックス」になっていないか? いったん中身を全部出して拭いてみる。

……などなど。
いつもと違う環境に画材を持っていくということは、「何が自分にとって必要な道具なのか」を改めて考えてみる機会でもあります。
漠然と使っていた道具を、自分にとってもっと「使いやすい」状態にするために、ちょっとだけ工夫をしてみてください。
万全のコンディションで、初日から良いスタートを切れるようにしましょう!
(もちろん新美内のtoolsで画材を揃えることも可能です。ただ講習中は混みがちになるので注意しましょう!)

それでは7月制作も頑張ってください。
夏期講習でお会い出来るのを楽しみにお待ちしています。

通信教育2019

こんにちは。

6月添削もほぼ終わり返送致しました。

7月ターム課題発送致しました。お手元に届きますまで今しばらくお待ち下さい。

いよいよ来月から夏期講習が始まりますが、

その前に新美、新宿校では夏のイベントがあります。この機会にぜひ参加してみてくださいね。

6/23(日)石膏デッサン描き出しコンクール(無料)https://www.art-shinbi.com/event/event-drawing-contest_0623.html

7/14(日),7/15(月・祝)、スペシャル サマーセミナー https://www.art-shinbi.com/event/event-s_s_s/index.html

 

では、7月ターム作品お待ちしています。

通信教育

こんにちは。

G.W.も開け、みなさん作品制作頑張っていることと思います。

4月ターム作品は随時添削し返送いたします。今しばらくお待ち下さいね。

生徒数も徐々に増えてきましたが、5月入学生募集中です。これから始める方や、経験のある方、時間の都合や遠隔地で通えない方、入学お待ちしています。

 

新美通信では、個人の志望校や進度に合わせてカリキュラムを組み、普遍的なこととともに、個別の作品に対してのより具体的なアドバイスを文章と手書きの図や解説で説明致します。参考作品や資料も充実した内容になっています。

ひとりではなかなか掴めない実技の実際のところ、人に見せて講評やアドバイスを受けるという体験も、通信教育を利用しながら、ひと月の制作枚数スケジュールの一部に取り入れてみてはいかがでしょうか?