カテゴリー別アーカイブ: 映像科


映像科:作品発表

こんにちは、映像科講師の森田です。
GWも明けて、そろそろ本格的に授業も走り出します。
5月からは一般入試を想定した課題(感覚テスト、小論文、デッサンなど)も制作します。
ちなみに今週の授業では、その準備として、みんなで小説を読み、そこから創作や文章表現のヒントを探ります。また学生一人ひとりが「最近気になっているアーティスト」を紹介する、リサーチ課題(GWの宿題)の発表もあります。

みんながどんなアーティストや作品を紹介してくれるのか楽しみですが、
今回は先月末に行ったフィールドワーク課題の発表風景を少しだけ紹介します。
新宿〜初台の街を散策したことを元にして、映像作品や写真作品、インスタレーション作品に展開させました。


映像科:都庁に登る。

こんにちは、映像科の講師の森田です。
映像科って新学期の授業って何をやっているの?と聞かれることも多いですが、
一学期は「一般入試コース」「推薦入試コース」「留学生コース」共通の授業です。
今週と来週は、フィールドワークつまり周辺を散策することから、映像作品や写真作品を自由に制作しています。これまで作品制作の経験がある人もあまりない人も、まずは作ってみよう!ということで、みんな戸惑いつつもわいわいと制作している様子です。

そして先週の木曜日は「そもそも新美の周りってどんな場所があるんだろう?」ということで、徒歩約10分の東京都庁の展望室に行ってきました。あまり知られてないかもしれませんが都庁の展望室は無料。北と南があり、夕方17:30以降は北展望台のみ登れます。


平日とはいえ、観光客など多く、エレベーターは15〜20分待ちくらい。


45階の展望室までは55秒。


360°夜景が見られます。


遠くに富士山も。見えるでしょうか・・・??

今回の散策ではひとつだけルールを設けました。それは「カメラで撮影しないこと」。
講師は一応記録のために写真を撮ってるわけですが、みんなは気になったものや注目したポイントがあっても、写真や動画は撮らず、よーく見て記憶しておく。誰もが手軽に撮影できるからこそ、ちょっと違った視点で街や風景を見てみる実験です。
その後散策のレポートを書いてもらいましたが、中には観光地である展望室で写真や動画を撮る人の振る舞いについて報告してくれた人もいました。そういうところに注目してみることも面白いですね。
それ以外にも新宿中央公園や新宿十二社熊野神社なども散策して、作品のきっかけを探します。


映像科:新学期、はじまります。

こんにちは。映像科講師の森田です。
いよいよ、新学期の授業が4/12(木)から始まります!

映像科の授業も12日の17:30から始まりますが、最初なのであらためてコースの説明を。
映像科の授業には3つのコースがあります。

■一般入試コース:
武蔵美映像学科、日芸や東京造形大の映像メディア系学科・専攻の実技対策がメインになります。
例えば武蔵美の「感覚テスト」を想定した対策をメインに、一学期から描写や文章表現の練習をします。

■推薦入試コース:
同じく武蔵美映像学科、日芸や東京造形大の映像メディア系学科・専攻の推薦入試・AO入試での合格を目指す人のコースです。
映像作品制作やプレゼンテーション、ディスカッションなどの対策も行います。

※一般入試コースと推薦入試コースは、それぞれ両方の試験を受験する可能性も考慮しています。
一学期は基本的に共通の課題を制作します。必要に応じて個別のカリキュラムで授業を行います。

■留学生試験コース:
映像メディア系の留学生試験のための対策を行うコースです。
出願時の提出書類やポートフォリオについての相談もします。また面接試験の練習も行います。

4日まで開講していた春期講習会の様子も少しだけ紹介。


映像科と先端芸術表現科の合同WS1日目は「集合写真」というフォーマットを使って作品を作る、ということをやってみました。


合同WS2日目は「24個集める」ということから、作品の制作。形態も自分で考えます。


鑑賞の授業では、紹介した映画について、それぞれ気になった点を発表。そこで考えたことを翌日の小論文にも展開させます。


後半は武蔵野美大の「感覚テスト」を制作。まずは新美にアーカイブされた膨大な参考作品、通称「感覚テストの森(!)」を見て回りながら、表現の仕方やテーマについて研究します。その後、試験と同じフォーマットで制作。ほとんどの人にとっては、初めての感覚テストでしたが、やはり感覚テストの森を彷徨ったせいか、内容的にも、視覚的な表現としても、レベルの高い講評会になりました。

春期講習会に参加した皆さん、お疲れさまでした!

+

さて、ひきつづき木金日コースの授業でも、感覚テストや小論文の対策。さらには映像制作の実習も予定しています。このブログでも紹介していきますが、興味のある人はぜひ直接ご相談ください!


今日の1日体験&推薦入試説明会

こんにちは!
本日の新宿校の1日体験は、充実していました!
とってはいえ、いつもどの校舎でもですが!


モチーフはこんな感じです。
明るい感じで、健やかに描けそうです!
始めてかく受講生は、何が出ても難しいと思いますが
新美では大丈夫、ご安心ください。

日本画の木南先生がデッサン初心者のみなさんために、デモンストレーションをしてくれました。鉛筆の使い方から、構図、描きだしまで丁寧にデモスト付きで説明してくれます。
初心者でなく、経験者でも先生の説明が気になり聞きにいった人もいます。

そして、最後は講評会です。

油絵科の根本先生と木南先生で、1枚1枚順番に講評をしていきます。
1時間ぐらいかかりますが、熱心に聞いているとあっという間に時間がたっていることにきづきます。

本日はそれだけではなく、推薦入試説明会が体験終了後に行われました。

映像科の森田先生を中心に各科の主任の先生方も参加してくれました。
推薦入試合格者のポートフォリオも充実しており、実際のものを見ることができます。
オープンキャンパスでも推薦入試合格者のポートフォリオは、こんな量は見れません。

また、推薦入試の具体的な相談に、各主任の先生方は、とても親身に答えていました。

推薦入試は、意外と準備が大変です。早めに決めて取り掛かりたいものですね。


4/8(日) 推薦入試説明会

こんにちは。
4/8(日) 16:30より、新宿校にて「美大 推薦入試説明会」を行います。

近年、美術大学でも多くの学科で推薦入試やAO入試が実施されています。
推薦入試の内容は多岐にわたります。場合によっては一般入試よりも難易度が高いこともあり、正確な情報をもとに、早い段階から準備することが求められています。
新美では、一般入試と並行して推薦入試対策に取り組み、これまで多くの受験生を指導してきました。

当日は全体説明と個別での相談にもおこたえします。
また合格者の作品ファイル(ポートフォリオ)の展示も行います。
受験生、保護者様、高等学校教員の皆様を対象としています。
申し込み不要ですので、ぜひご来場ください。