月別アーカイブ: 2018年7月


先端芸術表現科夏期講習4期のカリキュラム

こんばんは。
先端芸術表現科です。

先端の夏期講習は1ターム目が終わりました。

1ターム目は一次試験の対策のみに特化したコースでした。朝9時から18時まで毎日課題をこなしながら、地道に力を伸ばすことができたのではないでしょうか。先端の入試は個人資料ファイル、総合実技の対策では、自らのたてた問題や、自らの興味関心に基づいた制作が求められますが、一次試験は時間をかけてしっかりと基礎から積み上げていくことが大事です。6日間集中して作業を行うことで、今後の基礎を築くことができるようになったと感じています。

さて、2ターム目は、

8/6(月) 課題Ⅰ(観察する)
7(火) 課題Ⅱ(遊びを作る)
8(水) 一次対策(素描・小論)
9(木) デモスト/一次対策(素描・小論)
10(金) 作品制作・課題Ⅲ
11(土) 作品・課題講評会

という形で、制作につながる課題を含めた総合的な対策コースとなっています。
現在先端に在籍している学生をデモンストレーターとして呼び、話を聞くことができる機会も設けています。初日の課題「観察する」には、特に持ち物は必要ありません。これまでに制作したものや、活動の記録などある方は、持参していただければお話を聞く時間も設けたいと思っています。
また、初めて先端の講座を受講される方も、課題や制作を通してその人なりの興味関心を一緒に探っていく機会を設けていますので、多くの方の参加をお待ちしています。


画像は昨年の夏期講習2ターム目の写真です。

 


夏です、いきなりもの凄ーく暑かったですね。

夏期講習会、夏です。あっつい、あっついですね。

台風が不思議な迷走したと、油絵科のブログにも書いてありましたが、それからすこーし気温は下がった?とは言えないですね。やはり暑いです。校舎の中は、逆に冷房が効きすぎているかもしれませんね。ちょっとした上着など持参して、自身で少し温度調節をうまくやれるようにしましょう。

さて、一階のギャラリーでは、夏期講習会に来る生徒の為に、合格者再現などなどが展示してあります。

映像では、YouTubeにもアップされている動画も流れています。

そしてその隣には、今年制作された講師達による合作の大作デッサンが展示されています。

一階のギャラリーは、ご飯を食べたり自習したり、いこいの広場的な空気になっています。再現などを見ながらっていうのも、良いモチベーションになるのではないでしょうか。

まだ夏期講習会は折り返し地点にも来ていません。体調管理が大切です。気を付けましょう。

そして、頑張りましょう!


台風進路と芸大油画専攻

こんにちは。油絵科の関口です。昨日は台風でたいへんでしたね。僕はその前に風邪でやられてダウンしてしまいました。油絵科もⅡ期の最終日で予定していた投票イベントが中止になり、早く下校になってしまいました。

さて、今回の台風は発生当初より予報円が大きく、どのような進路を辿るのか?専門家の間でも多数の意見があったようです。

専門的な事はよく分かりませんが、上空の大気の状態や寒冷渦というものの影響なんだとか…。様々な気象条件が複雑に絡み合う中で正確に予測するのは至難の業なんだろうな〜と思います。過ぎてしまえば、どうしてこの様な進路を辿ったのか?の分析は可能らしいです。

※画像はtenki.jpより

家で台風情報を見ながら、芸大油画の入試の事と照らし合わせて考えてしまいました。今後の芸大入試はどの様になって行くのか…?芸大入試予報士による進路予測です。

芸大油画専攻受験生の上空には冷たい空気が南下しており、沿岸では大型の台風Mensetsuが発生しました。現在の予報では二次試験受験生を直撃する予想です。この台風はかつて経験したことのないものであり、3年前に発生した巨大台風F30号Sketchbookに匹敵する被害をもたらすと予想され、各地では警戒が強まっています。

あの時の入試でこういう事やあんな事件があったから、今の入試はこうなっている…。最近ではこういう事が問題に取り上げられているから、今後はこんな風に動いて行く筈だ…。
そんな事を常に考えているのですが、時折こんな事も…
うわぁ、突然こんなに急カーブを描いた。ちょっと前までは、これは大丈夫だったのに…。今年はこっちなの…?過去を振り返ると、本当に色んな事が蘇ってきます。
受験生にとって、芸大入試の方向転換は自然災害のようなものですからね。

こんな風に考えると、気象予報士さんの仕事の大変さが目に浮かぶようです。

さて、西日本の方では先日の豪雨で大きな被害が出て、今回の台風の影響はとても心配です。自分も数年前に実家が水害に遭い、土砂片付けの大変さを身を以て体験しています。今回の土砂災害の映像を見ると規模がケタ違いで、正に目を背けたくなるレベルです。
自分に出来るのは、募金など限られたことしかありませんが、被害がこれ以上広がらない様に心から祈るばかりです。


通信教育:2学期生徒募集中です

こんにちは、通信教育の講師の土屋です。

通信では1学期の課題の発送が終わり、次の課題は2学期となります。

受講生のみなさん、夏休み中は夏期講習会やそれぞれの志望校に向けた勉強など

有意義に過ごしてくださいね!暑いし台風もやって来るしですが、体調に気をつけて!

 

さて、4月にこのブログに投稿した模様替えの話を覚えているでしょうか。

1学期中、無事に模様替えが進みまして、今はモザイクがとれてこんな感じの面接スペースになっています。

奥が通信の添削&作業スペースです。だいぶ片付けてコンパクトになりました。

こうして見るとけっこういたって普通のオフィスのような。。。でも、共有の場所を整える空間デザインてとっても手間がかかるんですよー。(大人の事情)

せっかく美術・デザインと名の付く学校にいるからにはそれらしくしたいものです。

まだ片付けは続きますが、ここから通信の作品を送り出していきます。

 

通信の新入学生も引き続き募集しております。

詳しくはこちらをご覧下さい。


映像科:2018・夏期講習会レポート①

こんにちは、映像科の森田です。
映像科の夏期講習もはじまっています!

先週は武蔵美映像学科の実技試験「感覚テスト」対策の4日間でした。
この時期恒例となっている色鉛筆やパステルのプラスアルファの使い方の実演講習も行いました。
講評会では夏のこの時期としては申し分ない作品が並びました。

今週は一週間お休みですが来週以降、講習は続きます!

・7/30(月)〜8/4(土):推薦入試対策コース
・8/13(月)~8/19(土)・・・私立美大映像総合コース
・8/20(月)~8/25(土)・・・武蔵野美大映像学科特訓&コンクール(実技模試)コース

映像系で受験を考えている人は、これから始めるという人もぜひ参加してください。

また、現在7/30~の「推薦入試対策コース」では最終日に1Fギャラリーで成果展を行う予定です。
テーマのもとに一週間かけて映像作品(実写、アニメーションなど)、写真作品などの制作を行います。
講評会は公開で行います。自由参加としますので、興味のある方はぜひご参加ください。


(※写真は去年の夏期講習での展示の様子)