月別アーカイブ: 2014年7月


enart 国立 夏期講習会

enart 国立です。
毎日暑いですね。

夏期講習会も中期になり、受講生も増えてきました。
ピリッとした緊張感で取り組んでいるようです。

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講師のコメントも真剣に受け止めて、作品に反映させようとしてるようすがうかがえます。

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受験生の刺激もあって、基礎科の人たちも手がどんどんすすんでいるようです!

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面談の様子。

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夏はまだはじまったばかりです。
今からでも遅くない! 講習会受付中。

あこがれの美大を目指してみんなでがんばろう〜〜〜

 


夏期講習中期。デザイン科総合では、休憩や刺激も大事にしています!

デザイン科総合コース主任の滝口です。

夏期講習も中期に入りました。アトリエも学生でいっぱいで、皆やる気の熱気がいっぱいです。
そんなアトリエの中ですが、ふと休憩を入れて気分を休めることが出来るように、9階の水場の横にちょっとした休憩スペースを作りました。
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デザイン系の雑誌を自由に閲覧出来たり、展覧会等のインフォメーションも貼ってあって、制作中ちょっと気分を変えるのに利用してもらっています。
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普段平面構成で描くモチーフの花も、飾ってあげるとまた違った雰囲気を与えてくれますね。
疲れた気持ちを休めるのも本当に大切。
9階エレベータ前のスペースには、今年の芸大合格者が1年間制作した作品や、普段の授業で良かった作品等を飾ったりしています。それぞれのモチベーションの向上とともに、浪人生/現役生の刺激にもなっていると思います。
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先日27日に東京芸大の学校説明会がありました。
デザイン科では今年度の合格者作品が展示されるのですが、平面構成の合格者作品で、新美では内部合格者の殆どの作品が展示されていました。
デザイン科総合コースでは、色々なデザインの書籍や各自の研究を通じて、それぞれの個性が出る作品を目指しています。その多くのバリエーションが、今回多数の作品展示へと結びつく事が出来て嬉しいです。いくつかパンフレット等で使用しているのもあるので、少し掲載しておきます。
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↑こちらは鹿野さんの作品。今回の説明会でも紹介されていました。
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↑山下さんの作品。説明会で壇上に立って説明をしてくれた学生です。本当に自信に満ちあふれていました。
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↑こちらは江上さんの作品。昨年の新美公開コンクールでも平面2位(内部生1位)を獲得した学生です。公開コンクールでの作品が見事に活かされていました。

まだ夏のこの時期、今年の合格者の人たちも全然違った作品をいっぱい作っていました。失敗しても良いと思います。それらが、2学期〜直前へと活かされる糧となるからです。
まだまだ守りに入らずに、頑張りましょう!!

そこで、最後に色々な刺激を得る為の展覧会情報の告知ですが、恵比寿に東京芸大デザイン科の松下計教授が運営するスペース「Earth & Salt」というカフェ/ギャラリーが5月頃にオープンしています。
https://www.facebook.com/earthandsalt
そのスペースで、7月31日(木)〜8月5日(火)まで、芸大のデザイン科学生有志による「ポスター実習成果展」が始まります。8名が参加していますが、新美のデザイン科学生講師で、今年度のTDC賞で入選を果たした4年生の木下真彩さんと、同じく新美講師の大学院1年の津田恭子さん、3年生の山口崇多君が参加しています。是非この機会に、芸大の学生による作品に触れてみてはいかがでしょうか。
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https://www.facebook.com/events/1382072788734385/

また同じスペースで、8月8日(金)〜8月10日(日)までの3日間、写真家として活動している私滝口浩史の企画で、写真集のオンライン書店flotsam booksさんと共同でイベントを開催します。僕は写真の個展も開催しています。
https://www.facebook.com/events/563505750442239/

それではまだ夏期講習も中盤。体調管理もしっかりとしながら、夏のステップアップに繋げて行って下さい。


芸大建築科の入試変更

こんにちは、建築科主任の半田です。

本日行われた東京芸術大学の入試説明会にて、建築科の入試変更が発表されました。

いままでは、

センター試験

一次試験  空間構成

一次試験発表(半分が落とされます)

二次試験  総合表現

だったのが、

途中の一次試験での足切りがなくなります。日程も分かっていますので併せて書くと

 

1/17・18 センター試験

3/5 空間構成

3/6総合表現

となります。足切りがなくなったというのは、ある人にはラッキーかもしれませんね。いままではセンターの得点と空間構成で足切りが行われていた分、勉強が苦手な人は受験すること自体を考えていませんでした。しかし、今年はチャンスがあるかもしれません!

興味がある人はみんな受かる可能性があるのです。これは、大きな変化ですよね。

したがって倍率も上がることが予想されます。

この変更は、個性をより重視するということのような気がしています。芸大の建築科は16名しか取りませんので、16人16色を求めているはずです。つまり似たような発想の人の中で、自分が一番である必要があると言うわけです。足切りをしないことで、より多くの個性をみようとしているのではないでしょうか?

しかし、個性個性と言っても、表現は自由ではないです。受験者全員が同じ条件のもとで自分なりの空間を提案するのです。

結果どんな対策が必要かというと、それは今までと変わらないんですよね。デッサン力が高ければそれだけ考えていることは伝えやすいし、観察力を活かした案や、文章説明や空間の設定が優れているほうが良いですよね。それは、いままでと変わらないのです。言うならば、その密度や純度、精度を、こだわっていくしかないんだと思います。そのためには今から準備が必要です!!!

 

新美では夏期講習の後期が8/12よりはじまります!

この芸大の入試変更を受けまして、独創的で面白いカリキュラムを用意しております。独自の空間の純度を高めるために、変わったディスカッションをする日もあります。総合表現の問題も講師間で何度も話し合いながらこだわってつくっています。

ちょっとでも芸大に興味がある人は、是非参加して下さい!!


基礎科の夏期講習会

基礎科講師の岡田です。
うだる様な熱さが続く中、夏期講習会の基礎科を受講している皆さんは、真剣に制作に向かっております!

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新美基礎科の前期は、デッサン中心の講座となっています。はじめての鉛筆デッサン、はじめての木炭デッサン、必要な画材の説明、その扱い方、加工の仕方、描き方と色々なはじめての中、皆さんなかなかの力作が仕上がってきています。

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今回の課題で夏期講習会前期も終了です。

来週からの夏期講習会中期は、色々な専門の基礎コースがはじまります。専門的な表現に踏み込んでさらに良い作品が出来る事を期待しています!!