本学院創立者松岡清次郎先生は、平成元年3月、95歳の天寿を全うされたが、20代の頃から美術品が好きで蒐集を始められ、その蔵品は日本はもとより、洋の東西に渡るグローバルなコレクションとなっている。
昭和50年、「古美術は、いわば先人から受け継いだ人類共通の遺産であり、個人で死蔵するものではなく、広く一般の美術を愛する人々に分かち合わなければならない」との信念から、東京都港区新橋5丁目に美術館を設立、一般公開され、2000年4月港区白金台に新美術館を開館した。
収蔵品は、室町水墨画から現代の巨匠の作品。ヨーロッパ近代絵画はフランス印象派からエコール・ド・パリの作家たちの作品。彫刻は、エジプト、ギリシア、ローマ等の古代彫刻、ガンダーラ仏教彫刻、インドのヒンズー彫刻など、その他ヘンリー・ムア、アントワーズ・ブールデル、エミリオ・グレコなどの現代ブロンズ彫刻も収蔵している。特に、中国の漢時代から清朝の古陶磁や唐三彩の馬俑は、学術的にも貴重です。
本館では1ヶ月毎にテーマ展を催している。、在学中、是非一度は美術館を訪ねてみましょう。
松岡美術館
〒108-0071
港区白金台5-12-6
(東京都庭園美術館近隣)
Tel..03-5449-0251
Fax.03-5449-0252
A.M.10:00〜P.M.5:00
休館日:毎月曜日
○東京メトロ南北線白金台駅から徒歩5分
○JR目黒駅から徒歩15分
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